楽しい♪② 観る 蛍
2009年 06月 13日
金曜日の夕方
早めに仕事を切り上げた夫と現在、ゆうゆう時間いっぱいの長女と
ノエルと湯河原の渓谷添いに蛍を観にいきました♪
暗くならないと見えない蛍・・・。
真っ暗になってから山沿いに登ったらせせらぎにたくさん飛んでいました。
私の小さい頃はちょっと田舎のほうへ行くとたくさんいた蛍も
最近は少なくなりましたが、それでも暗闇の中せせらぎの音とともに
光る蛍はとても幽玄でしばし言葉が出ませんでした。
こちらは無料です♪
何年か前東京の椿山荘にお食事つきのホタルの宵に行きましたが
こちらのホタルを知ってからはもういくきにはなれません。
日が暮れるまでは娘と散歩しましたが人もいなくてまったく温泉街がこれで大丈夫?
なんて心配も;;
でものどかでいいですねえ♪
ちょっと気に入ったお店で休憩。
こちらの店主の奥さまの丁寧で温かい応対にすっかりゆるゆる
おかげでいい時間を持てました。
お店にあった懐かしい1960年代の家庭画報。
今の豪華な装丁とは違いますがなぜか私には故郷を感じました。
フフフ♪
上記の綺麗な方お分かりになりますか? ベラさんこと入江美樹さん
今の小澤征二夫人です。
表紙のお鍋などがいまやビンテージ品?(笑)
1960年代のこの本が何冊も置いてありましたので
店主に聞きましたらこちらのお母様が当時読んでいて
大切に保存してあったとか・・素敵なことですね。
娘になんどみて!みて!といったことでしょう。
こんなブラウス着てたのよ(爆)へへへ・・ああ懐かしい♪
本の中にこんな写真もあり、こちらも懐かしい。
ウエストサイドストーリー★ 初めてこのサントラ盤を母に買ってもらたんだわ(笑)
小さい女の子もはあ;;・・もういい年ごろ;;
なんだか違う楽しみも見つけた蛍見物は来年もきっとあると思います~~*-*
>暗闇の中せせらぎの音とともに光る蛍・・・
素敵~❤
私は高校生の頃に高原で一度だけ見たことがあるだけなのですが、その時のことを懐かしく思い出しました(^^)
地域の人たちが守り育てているんです。私の故郷にも蛍の見事な場所があります。子どものころ、かごを持って蛍を追って歩いたことを懐かしく思い出します。
ひっそりと起きています^m^
蛍を見に行くなんて、ステキ!
なんてロマンティック~^m^
闇の中で、ふわん!と光る蛍!ステキですね~
夏が来ますね!
美味しそうなクリームあんみつ?食べたいです^m^
↓ステキなお店ですね!!
優雅な時間が伝わって来ました^^
お友達との時間ってやっぱり、いいですよね♪
本も気になります^^
そして、昔の雑誌、うちの母もいろいろ取ってありまして、それを見るのが私は学生の頃から今も大好きです。
さらに学生の頃も今も、帰省する度に、その時の自分の気分にあった、昔母が着ていたり使っていた服やアクセサリーを発掘しては、もらって帰り、使っています。xx年代風じゃなくて、リアルタイムの本物ビンテージですもの(笑)!
ウエストサイド・ストーリーも何度観ても好きです。
時間のゆったりした流れを感じて、私も読みながら癒されました。
少しご無沙汰でしたね^^
イギリス風レストラン!きゃあ~~ツボです~~
春に主人と行ったレストランに雰囲気がとても似ています。
私はこのコンサバトリーにどれだけ憧れていることか・・・。
宝くじが当たったら、家を建て替えます(笑)
そして、湯河原での蛍鑑賞。いいですね~
湯河原、そんなに寂しくなったのですか。伊豆へ行くときほとんど素通りで、もう何年も行っていません。そう言えば・・・。
昔の家庭画報!素晴らしい!!読んでみたい~~
小澤征爾さんの奥様、やっぱりお嬢さんにそっくりですね!
蛍が見れる場所が増えているそうです。やはり水、緑を
大切にすれば住み易くなりますものね。
昔観た映画蛍川だったかしら?ラストの蛍の乱舞が
記憶に残っています。圧巻でした。
やはり湯河原も子供達も含めて蛍をま守っているそうです。
またあちこちで蛍が飛ぶのはうれしいですね。
最近、ますますこういう自然の美しさに惹かれます。
私や里ちゃんの小さい頃はいた蛍もすっかり無くなっていたのですがここのところ水がきれいになったのでしょうか、あちこちで
蛍を守るようになったらしくずいぶん見られるようになったみたいです。王子様にもいつか見せてあげてね♪
ここのお店のあんみつも丁寧に作ってくださり果物も
多くて小豆も寒天も黒蜜も店主の手作り・・・美味しかったです。
珈琲も丁寧に入れてくださり美味しかったの。
赤ちゃんづれもやさしい店主だし店内も広いし
今度食べに行く?
湯河原・・観光客は少なかったけどそれがよかったわ。
下記レストラン・・好きな感じのよいお店でした。
先日ようやく観た映画「おくりびと」でラパンさんの故郷を
見せていただきました。
蛍きっとたくさん生息しているのでしょうね。
実は私も母が読んでいた雑誌を見るのが好きでした。
特に暮らしを豊かに過ごすなんていう項目はお気に入りでした。
家庭をもつ前も持ってからもこの手の雑誌大好きです。
夫の母の暮らしの手帳は特に気に入って行くたびに
読ませてもらっていました。
ラパンさんのお母様のアクセサリーなんて確かに
*リアルタイムの本物ビンテージ*・・・なんて素敵なんでしょう。
ウエストサイドストーリー*私なんて封切り館で母に連れられ
2度くらい見て時々やるケーブルテレビでも何回も見たりして
あの頃は驚愕の素晴らしいミュージカル映画でした。
さすがハリウッドみたいな(笑)
次女がそちらで先日も小津作品を見たらしいです。
次女も映画大好きなんです。
コメント欄がお休み中ということで本当に
久しぶりのような気がします。
目黒・・・ELGAR HOUSEお庭も調度品も
感じがよく雰囲気もすごく良かったです。
駅から近いので行きやすかったです。
ただこちらも予約が取りにくいそうですよ。
皆さんよくご存じなんですね。友達のおかげで優雅な時間を
過ごせました。
薔薇の季節は特にお庭がいいみたいです。
私も宝くじ当たったら好きなスタイルの家にしたいなあ(笑)
お互いの願いが叶うといいですね。
湯河原やはり素通りが多いのでしょうね。
でも奥湯河原は東京の著名人のお忍びの高級旅館などが
あるそうです。
蛍・・気持ちが穏やかになれますね。静寂は心を
落ち着かせますね。
昔の家庭画報はちょっと今の暮らしの手帳のような感じです。
今の家庭画報は豪華に作られていますがやはり古い時代の
雑誌は深くてある意味今の雑誌よりより高い文化を感じます。
そこのお店に行くと見れるんですけどねえ。
ゆうさんに見てほしいです。
ほんとうに田舎なものですから。
夫が定年になったら田舎暮らししてみたいなぁと
最近真剣に思うようになりました。
昔の婦人誌、私も母が見ていたのをよく見ました。
髪型とか懐かしい。
いまはこれがまたレトロブームで若い人には受けているのでしょうね。
私も夫も田舎がないのでさみしいです。
植物がお好きなtossyさんですから、田舎暮らしといっても
ターシャさんのお庭のようにしてきっと素敵なカントリーライフに
なるのでは♪
私はお花も緑も好きですが都会を離れたくないほうなんです。
便利さの中で暮らし、たまに田舎へいくというのが理想です。(笑)
髪型もワンピースも案外大人っぽくエレガントでしたね。
今のように学生の時もジーンズやパンツをはいている人が少なくて
タイトスカートが懐かしいです♪