2008年 10月 02日 ( 1 )

10月の過ごし方

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10月は一番好きな月です。
このあとくる11月も12月もなぜかわくわくする好きな月です。
晩秋、初冬・・・枯葉、夕暮れ、寒風・・・寂しい感じに見えても
次に来る楽しいイベントを考えるとなぜか楽しくなるんです。

クリスマス、年の暮れ、お正月・・まだまだ先のことでも
大掃除にため息が出ても、スケジュールが空白で
ひとり時間がいっぱいでも考えるだけで嬉しくなってしまうのは
小さい頃からです♪

夏の間に荒れ果てた小さい庭もちょっと手入れして・・・花を植えて♪
本棚の整理もして♪
映画もいっぱい観て♪・・・爽やかな季節に体をいっぱい動かさなきゃね~**

久しぶりにレンタルして映画を観ました。

「君のためなら千回でも」
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封切られたときに観たいと思っていた映画でした。


場所は戦火の前のアフガニスタンで幼なき日をともに友達として
過ごす裕福な家の息子アミールと使用人のハッサンの楽しい日々と
ちょっとしたアミールの裏切りからハッサンと離れ離れになってからの
アミールの日々が描かれます。
アミールは胸に消すことの出来ないしこりを抱えながら
アフガニスタンの戦火を逃れアメリカで大人になりますが
ハッサンの消息をようやく知ったときの衝撃・・・ハッサンの友情に
彼はようやく応えます。

凧あげで示しあった幼い頃の友情
凧あげ大会で優勝したとき飛んでいった凧をさがしに行くのが
ハッサの役目でそのときアミールにハッサンが言った言葉 
        *君のためなら千回でも*
ラストは衝撃的な事情で今度はハッサンの子供を引き取った彼が
その子と凧揚げをしたあと
飛んでいった凧をさがしに行くときその息子に
今度はアミールが言う  *君のためなら千回でも*

アフガニスタンの事情はその頃と今も変わっていない悲しい現実が
ありますし戦火は今も続いています。


でも映画のラストでアミールが笑顔でハッサンの息子に
言った真実の言葉に救われる映画でした。

うまく書けませんが簡単にひとこと・・・いい映画でした。

アミール父の息子に言う言葉が一つ一つ残ります。

「盗みほど卑劣なことはない」
「男を殺せば、それは男の命を盗むことだ。男に妻がいれば、その妻から夫を盗むことになるし、子供がいれば、子供から父親を盗むことになる。嘘をつくのは、誰かの真実を知る権利を盗むことだ。人を騙すのは、公平さへの権利を盗むことになる」

骨太な父の教えこの俳優さん見事でした。

秋・・・映画ももっと楽しみたいと思います。


-**追伸・・ちなみにこの映画アメリカ映画なんです。
        撮影は中国をつかっています。
by akicosmosA | 2008-10-02 23:46 | 内時間 | Comments(18)

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