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春の一日 ふたりの茅ヶ崎散歩♪

上質で大人の女性の感性をやさしく綴りときには社会をユーモアで包んで的確に表現する素敵なブログ
やさしい光のなかで*のWhiteさんと
湘南茅ヶ崎をもう一度楽しむ春★・・なんて思いながらデートいたしました。

こちらの本から
さらに深い興味をお持ちになった開高健氏と細川布久子氏をたどる時間ということで
ぜひ私も一緒にお願いしますとこの日が実現いたしました。
ランチをしながら細川さんと開高氏の交流の見えない心の機微を
細川さんの想いを推察したりしながらではと心弾ませながら開高邸へ!~**
えええ!今日は休み?
がっくり;;ちやんと調べてなくて私のミスです;;
でもすぐに*また来ましょう♪*涼やかなWhiteさんのお顔に救われて
は~い*また来ましょう。と立ち直りの早い私;;

ではと今度は茅ヶ崎館へとご案内しました。
本当はこちらで広いお庭を見ながら和食の昼食を取るつもりでしたが
貸切客が来る日なのでちょっと残念…。
でも館内を見せていただくお約束だけはしておきましたので
女将さんが丁寧なご案内をしてくださったのです。
でもこれはご一緒したWhiteさんオーラのおかげだと思います。
短い時間でごめんなさいと言いながらもとても丁寧でしたもの~**


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茅ヶ崎館HPより

当館に小津安二郎監督が初めてお目になったのは、昭和12年。庭に面した二番のお部屋が常に小津監督の仕事部屋として使われました。
昭和14年、戦地から戻られた監督はこのお部屋で『父ありき』『長屋紳士録』『風の中の牝鶏』『晩春』『宗方姉妹』『麦秋』『お茶漬けの味』 『東京物語』『早春』等の数々の名作の脚本を仲間の柳井隆雄、池田忠雄の両氏や、良きコンビであった野田高梧氏とともに執筆されています。その間の来客も多く、ご自分で酒の肴を料理して持て成すのがお得意でした。煮詰まったすき焼きにカレー粉を加えた「カレーすき焼き」は最上級のサービスで、その洗礼を受けるのは、小津監督にとって親しい客人に限られていました。田中絹代、池部良、高峰秀子の各氏などは間違いなくおつきあいされた方々でしょう。その時の遺跡がいまでも天井に油染みとして残っております。
「小津映画」を構想した「二番」のお部屋へ
小津監督は、秋の構想に始まって、翌年の春にツツジと
エニシダの咲く頃の脚本脱稿まで、数ヶ月間滞在されるのが
毎年のきまりでした。『父ありき』『長屋紳士録』『風の中の牝鶏』
『晩春』『宗方姉妹』『麦秋』『お茶漬けの味』 『東京物語』『早春』と、
大東亜戦争を挟んで仕事場として使用されたのが、
「ニ番のお部屋」です。


*女将さんがいかに原節子さんが美しかったお話してくださいましたが
スクリーンから美しいまま消えて映画の印象のまま残る稀有な女優さんですね。

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欄間の細かい細工、昔から変えていない照明の飾り細工・・普通のものでも
時代を感じて嬉しくなります。
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小津さんの滞在部屋・・ちょっと女優さんの香りが漂う気がいたしました。

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とても珍しい八角形のお風呂の天井・・昔のままで残すことの
大変さが女将さんのお話から伝わります。
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古き良き時代の面影をたくさん残して今なお営業する茅ヶ崎館
四季折々の庭内の花や木々が素晴らしい様子を見せてくれます。

次回はお昼を食べにきましょうねえと・・・。
でもWhiteさん*が泊まってもいいですねえと♪
ええ、ぜひご主人様といかがでしょう・・私は横からのぞきます(笑)


ランチをしたレストランの内装も素敵でした。
リーゾナブルなお値段とお味・・・
古くから今なお愛される普通の普通のレストラン茅ヶ崎ローザンヌ
お料理画像はないのですがWhiteさんも喜んでくださってほっといたしました。
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名残は尽きずサザンビーチのビルの中にのカフェで海を眺めながら
人生や生き方など素敵なお話をたくさんさせていただきました。
まだまだの私・・・ありがとうございました
意義深い一日に心から感謝いたします。 
またお気軽にいらしてくださいね。
本まだ手にしていない私・・・次回までに読まなきゃ~**
Commented by shinn-lily at 2012-03-23 12:55
whiteさんのところでびっくり、まあそういうこともある・・・
が、楽しい1日だったことは、もうお2人の顔を思い浮かべれば、確信しています。
湘南って、海というより文化があるところが、惹かれるところです。
Commented by akicosmosA at 2012-03-23 13:09
lily さん*さっそくありがとうございます。
どんなことに出会ってもあらあらと動じない私ですが
休館には焦りました。でもさらっと流して次へ♪
さすがのwhiteさんです。
この日は海も富士も空気もきれいな日でした。
>湘南って、海というより文化があるところが、惹かれるところです
私はまだまだ新参者ですが作家もミユージシャン、俳優さんのいろいろなエピソードをみなさんが楽しく知り合いのように語ってくれる気質も好きです♪
lily さんのあの本からwhiteさんにもお聞きして細川さんと開高氏の見えない部分にすごく興味を持ちました。
私も早く読みますね。
Commented by uransuzu at 2012-03-23 14:19
こすもすさまや皆さまのおかげで、湘南に対するいろんな情報を得て、ますます興味引かれます。
出会い、繋がり、楽しいですね~
なんとかその繋がりの末席に座りたいと、焦っています。
頭は皆さんに付いていけないので、
身体鍛えて、荷物持ちしますからね~
あ、もしもの時は背負いますから(●^o^●)

小津さんの作品、あまり真剣に観たこと無いような気がします。
でも、このお風呂は入ってみたいです。
Commented by ihoko at 2012-03-23 15:30
まさに災い転じて福となす・・という感じですね。これでまた一つ、湘南の奥の深さと、湘南ガイドをやらせたら、私の右に出る者はいないわぁ~!!の こすんもすさんの実力発揮。。

こういう感じの和洋折衷の建物に悶えるアミダ。いいなぁ・・大正、昭和。茅ヶ崎館って文化財でしたよね?実は前から行きたかったんですよね~。アミダお暇をいただける時の為に、貯金しておこう~!(多分、まだまだ300年くらいあとの事ですけれど・・)
Commented by こすもす at 2012-03-23 18:40
uransuzuさん*夢の4人のお話かたりました♪
あのマル秘もねえ♪ありがとうございました。
whiteさんの人生への歩み方は本当に素敵でひとり占めの時間が
申し訳ないくらいでした。

末席?歳が一番若いからなんてダメです。日本のてぶくろ業界を背負うてぶくろさんには教えていただきたいことや豊富な話題で刺激して
いただきたいことばかり先頭に立って引っ張ってくださいね。
はい、もしものときは背負ってね・・??でも遠いからねえ;;

小津さんの作品は私とてNHKなどで観るくらいです。
でも今なおあの撮影手法は海外でもそうですが日本の若い監督にも
影響を与えてるそうですよ。
東京物語はリメイクでよみがえっていますがあの独特の美しい言葉は
 やはり小津監督の作品で観るのが一番のような気がします。
Commented by こすもす at 2012-03-23 18:46
ihokoさん*湘南と言っても狭いエリアしかわかりません。
まして若い人が好む場所はさらにわからないです;;
幸い昭和はよくわかる方のご案内は説明要らずで助かりますへへ;;
茅ヶ崎館有形文化財になってます。
>いいなぁ・・大正、昭和。・・・私もとても惹かれます
私も頑張って生きているから早くきてね。
じゃないとあなたが私を背負わないといけなくなっちゃいますからねえ。
Commented by whitelacenonyo at 2012-03-23 21:18
やっぱり、こすもすさんです。
同じ場所を同じ時間に共有してもこうしてブログにupなさると個性があって
とても素敵に綴っていますね。

写真の腕前はさすがに素晴らしいですわ。
茅ヶ崎館の全景。空をいっぱい入れて,お天気がよかったあの日を思い出しました。
開高 健邸はまたの機会にね。茅ヶ崎館の女将さん、熱心に語ってくださって晩春などまた見たいと思いました。
次回は銀座をご案内させていただきますね。
Commented by こすもす at 2012-03-24 08:27
whiteさん*お天気に恵まれいい時間でしたね。
休館というアクシデントにも合いましたが次回の楽しみにと
つなげてくださってありがとうございます。
何よりお話時間から多くの宝石のような言葉が今も印象的に
残っています。これから指針になることと感謝いたします。
写真はもうデジカメですから限度がありますが主婦ブログなので
これでいいかなあと♪
でも褒めていただくとますますの励みになります。
私もまた小津作品に触れてみたいと思いました。
晩春*いいですね。

銀座・・・ありがとうございます。楽しみです♪
Commented by kurakurachaya at 2012-03-24 10:00
こすもすさん、こんにちは~
いつもいつもアップ楽しみにしています!
毎日が楽しげでお幸せでキラキラしていらっしゃって
素敵だな~と憧れとともに拝見しています。

茅ヶ崎、こんな素敵な場所があるのですね~
子供が小さい時、茅ヶ崎の白浜町というところに
住んでいたので茅ヶ崎の記事がアップされると
とても懐かしく拝見しています。でも、そのころは私も
まだ若くてひとり娘の子育てにいっぱいいっぱいで
周りに目を向けることができなかったので、茅ヶ崎の良いところを
全然知らないのです。そんなに遠いところではないので
いつか家族で訪れたいな~と思いました。茅ヶ崎館、宿泊してみたいな~。
また茅ヶ崎の記事、楽しみにしています。
Commented by こすもす at 2012-03-24 13:04
kurakurachayaさん*いつも観て下さってありがとうございます。
いつもいつもいいことばかりではないのですがいいことを拾い集めて
楽しさに変えています;;
茅ヶ崎にいらしたのですね♪ 若いころはそうですよね
私もそうでしたよ。
茅ヶ崎は観光地ではないのでいつも空いているのがいいですね。
特に鎌倉のような文化はないのですが散歩がいいですよ♪
茅ヶ崎・・すぐ終わりそうですが;;散歩と海へ行くのがいいかも;;
Commented by kanafr at 2012-03-27 10:28
whiteさんのところでも記事がアップされていたのでコメさせていただきましたが、フランスでは小津さんの評価は高く、私はこちらに来てある日TVで小津映画週間でやっていたので、いろいろ見ましたよ。
本当に素晴しい映画でした。
原節子さんの日本語の綺麗さ、そして田中絹代さんの演技力に驚きました。
古き事よき哉って思いました。
Commented by こすもす at 2012-03-27 19:35
kanafr さん*小津作品がフランスでみお多くの方に
愛されていると聞きました。
独特のカメラワークは今真似する若い監督もいるそうです。
日本語の素晴らしさ、親子の情、言葉にしない心のつながりなど
良き時代の家庭が描かれていますね。それでも当時の時代から
今の日本を見据えているかのような内容もあり小津監督はすごいと
思います。
田中絹代さん演技うまかったですねえ。
by akicosmosA | 2012-03-23 12:31 | ゆうゆう時間 | Comments(12)

ゆっくりのんびり~* お茶いかが?      


by こすもす
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