映画 若葉のころ
2017年 04月 01日
桜がそろそろ満開でしょうか?
映画 若葉のころ 台湾映画です。
母1982 17歳 娘2013 17歳
それぞれの17歳の初恋を交差させての淡いラブストリー
ビージーズのメロディがやさしく観客を包みます。
映画はよく評論家の目で観て作品のよしあしを決める鑑賞の仕方もありますが
私はいつも映画に心を寄り添わせてしまいます。
この映画は私にとってまさにそんな映画でした。
映像の美しさ、緑、雨でさえ自分の思う色が見えるような・・・。
シンプルに17歳のころの不器用でもどかし自分が見えたり、何気ない描写に
こんな感じの映画観たなあ~。
それでも誰もが通る17歳のころ・・・。
自然に沸きでる共感の想いは不思議ですね。
私が片思いの専門家だったからでしょうか~(笑)
ラストの画像で
流れていたこの曲なんていう題名かしら?
映像のみずみずしさに曲が胸に自然と静かに伝わり鏡を見るまでは
17歳初恋真っ最中の私もそこにいたような??(又か!)
Lalaland 観ました! もう一度見たいなあ!
ニューヨーク眺めのいい部屋売ります。
ダイアンキートン モーガンフリーマン
この映画のことは明日=**
ちょうど私も20年近く住んでた借家を
急遽、引越しする予定になり
嬉しいことなのに。。。
とてもおっくうになり
気持ちがなかなかアップできずにおりました。
こすもすさんの新しい暮らしを
読ませていただき。。。。
とても勇気&元気がわいてきました♪♪
これからも色々発信してくださいね(^^)
読ませていただき
やはり春にお引越しですか?
誰でも心のそこには住み慣れた家の想いはいろいろあるとおもいます。
前向きに思っていいとこ探しをして新しい暮らしに思いをはせて私は心地よさを感じるようにしてます。
木々の緑、花々、前の小さな庭にも愛着もありますがそこにはなかったマンションまわりの花々に今は心和んでいます。
きっとすぐに新たな場所で心弾ませたくさんの楽しみを見つけられるのでは?
さよならとこんにちは~寂しさと期待と
私もしまいこんだ奥にまだ残っていますよ。今まで同様のブログからさらに楽しい時間がつづられていくことを楽しみにさせてくださいね。
お体も疲れるので無理をなさらずゆっくりと~**
空と春と楽しんでね。