夏のお茶タイム
2017年 08月 01日
アメリカ4大ネットワークNBCが1974年から1982年まで全9シーズン制作放送した大ヒット作。日本でも1975年からNHKで放送され日本でも多くのファンを持つ名作ファミリードラマ。原作は『大きな森の小さな家 (Little House in the Big Woods)』著者ローラ・インガルス・ワイルダーの自叙伝小説。
子供たちは小さい頃観てたかしら?何気なく観始めたらすっかり厳しさの中でも明るく懸命に生き、優しさ溢れるこの家族や周囲の人たちに惹かれてしまいました。ようやく7シーズンまで着ました。小さかったメアリーやローラも恋をして結婚しました。それでも幸せな暮らしの中にも様々な悲しい出来事も起こるのです。人生は安穏ばかりとはいえませんね。確かに開拓時代からのドラマなのでいろいろありますが・・。ちょっと裕福で意地悪だったネリーも恋をして結婚しました。すごい悪い人もいなくて、人柄の浮き彫りにも欠点も長所も楽しく捕らえていていまさらになんていいドラマだったのかしらと。最近ちょっと気づいたのですが、私は案外こもりかしら?(笑)8シーズンも楽しみにしたいと想います=**家バカンスの夏休みです。
来てくださってありがとうございます。
よく存じています。
もうずいぶん長いことそっと伺って拝読しておりました。
巴里の記事にはさらに胸躍らせておりましたが、学ぶパリの滞在をまぶしい思いでわくわくとさせて読んでいました。
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
私は日々の雑感を綴るだけのブログですが来て下さってとても嬉しいです。
くろべ~様のブログへ堂々と(笑)行かせてくださいね。
ご挨拶もせず勝手にリンクしてごめんなさいね。
8月になり昨日は天候も悪く驚きましたが暑い夏を楽しみながら初秋を待つ私です。くろべ~様もご自愛くださいませ。
ありがとうございました。
夏風邪は、長引きますので、ご自愛くださいませね。
↓のセパレートティー、いつか私もやってみたいと思いながらお写真を食い入るように拝見してしまいました。
素敵な時間をお過ごしですね。
そして、ローラ・インガルスファミリーのこのドラマ、フランスでもかなり長い間繰り返し放映されていました。私も大好きな話です。ローラのお母さんの様になりたいと独身時代願ったものです。
子供だった出演者もそのまま大人になって行く壮大なドラマですよね。こすもすさんの記事を読んで、またフランスでも放映されないかなあと思いました。
小さな森の小さな家*ドラマと言えどといえど残酷な心痛む出来事もありでも愛がすべてを包むとシンプルさがかえっていいですね。kanaさんはお逢いしたときのあの優しさ溢れる笑顔はまさにインガルス家の母のようでした。不フランスでもまた再放送されるといいですね。
若い頃は、無理してでも働いていたけど、
今はかえって周囲に迷惑かけるので、
と言い訳して(笑)、自重するようにしています。
あと少し、こすもすさんも、お大事に。
シーズン8を観てからね!
思っていたら又ぶり返して・・。
暑さが苦手で夏はやく終わって欲しいと思うのです。
それでも道端のひまわりには夏らしくていいですね。
お盆休みに入りのんびりして体調を整えますね。