映画と散歩
2017年 09月 04日
観て来ました。
誰もがあのアニメ版 アルプスの少女は
何回もご覧になっていると思いますが、それでも同じシーンで泣けるのです。
内容も暗記しているくらい知っていても山からクララの友達になる為に
街に出てきてお屋敷から山やおじいさんを思うハイジ
展開が先に浮かび胸がいっぱいになってしまいます。
歯が悪いおばあさんのために白パンを溜めるハイジ
ラストまでずいぶんハンカチで目を拭きました。
あとは東京の恵比寿のみ。
上映時間の都合でジャック&ベティにしました。
レトロでしょう。↓(画像お借りしました)
見逃した映画が案外観れる映画館です。
そのあとは歩いて伊勢崎町を通り過ぎ、関内、馬車道、を過ぎて
好きな日本通にでていつも寄るパリ風喫茶室へ。
この扉を入り階段を上るとすぐにお店が~^**
個の建物も古いです。
ちょっと残念でした。↓座りたかった席
緑豊かな日本通
次回来るときは美しい黄色に変わるイチョウたちを
観にくるときでしょうか。
*そうそう!夫に付き合い先週はもう1本邦画を観たのでした。
関が原
3時間 長い映画でした。
最後までしっかり観ましたが疲れました。
歴史で知っていてもそのときの彼らたちの 心理、画策と心情を
描くわけですからねえ。
読み取る観客も疲れるのです。
時代劇と言えばこの俳優さんでしょう!と思えど
もうそんな俳優さんは
居ないのですね。
秋 又どんな映画を観ましょうか?
細かい描写の部分は覚えていないんですが、おじいさんの山小屋でほし草のベッドに寝て、天窓からの星を見る...そんなシーンに憧れました。
クララの為にクララのお屋敷で暮らす事になったハイジ...ありましたよね。
こういう童話って幾つになっても読みたくなるのは、どうしてなんでしょうね。
赤毛の少女アンのシリーズ、アンが大人になってからのものなどのモンゴメリの本も、未だに大事に取ってあり、時々読んでは、その本の世界に癒されています。
娘と一緒にTVを見ていました。
いつも思うにですが、コスモスさんは日々の生活を色々な変化をつけて楽しんでいらっしゃいますね〜〜
それがコスモスさんのお人柄に反映されて
ほのぼのの雰囲気なのでしょう。
スイスは、是非ご一緒させてね〜Urs-Go!をしながら、しっかりハイジの小屋も見てきました、、、でも、このタイミングの『ハイジ』は、何か意味があるのかしら?Urs人気に便乗?まさか?
初めて『ハイジ』を読んだときは、すっかりハイジになりきって毎日過ごし、、朝食には白パンとチーズを食べていました、、、、笑、、、レトロなカフェ、素敵ね〜
赤毛のアンも私には永遠かしら~**アンの発する言葉に心動かされました。
kanaさんと共感できて嬉しいです。
幾つになっても、初めて本に感じた気持ちって同じでさらに今は深いところまで読み取れるのか余計胸にしみます。
いつもほめてくださってありがとうございます。自分では気持ちがあっちへこっちへと飛んでいるだけで考えなしにそのときの気分で動いてばかりなんです。肝心なこともっとあるのに(笑)
でもこれでもいいのですね。?
何でも自分に甘い私~**へへ;;
日本が寂しかったような?湘南地区だけではないと思うわ。
てぶくろさんの視点の旅素敵でした。
画像で心地よい旅いっぱい感じさせていただきました。お嬢さんとの二人旅**私もいつか実現してみたいです。付いてくる人置いていきたい(爆)
パリでわたしを思い出してくださってありがとう♪
そのとき私は近所のパン屋のパンかじってたわ。へへ;;
スイスいいなあ。私も次回はあの方のガイドでUrs-goで~^**ふふふ。
いえいえやはりパリでセブgo~-*でしょう?てぶくろさん。
お疲れ様~**お話いっぱい聞かせてくださいね。
そうねえ、スイス、てぶくろさんに付いていきたいです。もちろんmicciさんガイドでね。
ハイジ時期は意味あるかしら??でも何でも楽しく想像しましょう~**想像、空想、妄想は私たちの得意分野ですものねえ。
ハイジのアニメ版、見ていました。
まぁ横浜のあのあたり、懐かしいです!
日本大通りにこんな喫茶店があるのですね。
映画「関ケ原」、気になりつつも帰省中に公開されておらず見られませんでした。
3時間ですか~ はやく見たいです。
でも実写は表情が豊かで映画のよさも満載でした。
日本大通のまさにパリ風喫茶店なんですよ。
関が原 そちらでも公開されるといいですね。
日本滞在綴り~楽しみにしています。
緑の京都美しいですね。