四月の恋
2021年 04月 11日
爽やかな日が続いています。
早かった桜は八重桜に変わり、その八重桜も終わりに近づき木々の葉は
新しい目吹の葉をまばゆいくらいつけてきました。
春に弾みながら、・・・・。
憂いに嘆きながら・・・。
4月は又こうして過ぎていきます。
4月の最初の日 ケイティ先生のフラワーアレンジレッスンでした。
下記の記事に3月のレッスンのアレンジを載せたのが遅すぎて・・。
そして、春の野の花を摘んだようなパニ江のアレンジをしてみました。
ちょうど、イースターの前でしたから、こじんまりとウサギも参加です
独りでお祝い
この苺のケーキは生クリームではなくカスタードクリームなので、軽くて2個くらい、平気で食べれちゃいます。
4月になるとパットブーンの名曲
四月の恋を思い出します。
そして砂に書いたラブレター
海辺に行くと砂浜にLOVEなんて書いたものです・・・古いお話;;
いつ聴いても甘くムーディな彼の声は今もずっとあせないまま穏やかな心地よさを
与えてくれます。
ときどき春の日は雨を降らせる
その雨が花を育てて彼女にとって最初の花束ができあがる
だけど四月の恋は指からすり抜けてしまうこともある
だから彼女に運命を感じたら 逃がしちゃダメだよ
歌詞サイトからお借りしました。
近所のお寺の八重桜
人はいなくても又美しい花で散るまでの残りの日々で見るものへ
優しい贈り物をくれるのでした。
探さなくても外を眺めると、室内を眺めると見逃しているささやか喜びがそこにあることに気づきます
又ね・・桜
桜とはさようなら、新緑が眩しくて、紫外線も心配になってきました(笑)
パニエのアレンジは、コスモスさんらしく、お花がたくさん競演して遊んでいるみたい。
ところで、砂にLOVEと書いたのは、いったい誰と?かしら?こっそり、教えてね〜❤︎
さらに進んでいるのでしょうね。
アレンジ楽しいですよね。
砂に書いたラブレター♪ あの人、この人といいたいけれど
いえなかった片思いのあの人、この人~ふふふ
また、じっくりそんなお話をしたいですね。