6月の日々①
2021年 06月 14日
お天気が続く6月
書きたいと思うことはたくさんあるのに又空いてしまいました。
ワクチン接種も始まり、すこし希望を持てる日々になったでしょうか?
物申すことはあっても気分がめいりますので、私の日々をつづります。
こちらも随分前の本ですが、読んでない箇所がたくさんでした。
その中に蛍の光 邦題 の作詞で有名な詩人ロバートバ・バーンズの詩がありました。
六月のバラの歌
私の恋人は 六月に咲き出てた
赤い、赤い薔薇のようだ、調べも 美しさも奏でられる
甘い甘いメロディのようだ。
バラを愛でる歌なんですね。
バラはイギリスの国花
イギリスとバラ、そして紅茶 花器いっぱいの庭で摘んだバラを飾ってのティータイム
想像するだけで心が軽やかに癒されます。
6月早々にケイティスタイル フラワーアレンジレッスンがありました。
始まる前に生徒に必ず届くカード
もっぱらこのポストカードのモデルはどなた?なんて★
フラフープ抱えてるから絶対ケイテイ先生!異口同音 (笑)
だって達人ですから♪
初夏を待つ涼やかなお花たち
マスクの日々のつかの間のお楽しみでした。
そして爽やかな鎌倉山のハウスオブポタリーでの奥川逸子先生の御料理レッスン
生徒のディスタンスを取りながら、コロナ禍なので先生が説明しながらすべて創ってくださいます。
丁寧なひと手間の大切さを学びました。
美味しく、楽しい時間でした。
ゴルゴンゾーラチーズのスフレ、ガルバッチョ、チキンノアンショワイヤードソース
皆それぞれの防備の日々。
我慢することの多い暮らし。
そんななかの憩いのひと時
スケジュール表の文字が躍った日・・・楽しかったなあ。
そして又、空白の文字のない日・・多いなあ。(笑)
イギリス、また行きたいなぁ…
こちらの教室は、いつもブログで見せていただくだけですが、先生&お仲間の皆様が、それぞれに心豊かで素敵な生活をしていらっしゃるのが想像できます。
近かったら絶対お誘いしたいお教室です。
昨日もエリザベス女王のアフタヌーンを聞いててぶくろさんも
ご一緒したであろう空間を思い描いてしまいました。
まずは国内のアフタヌーンでお会いしましょうね。